バターケーキ作りのポイント




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パウンドケーキ型がないとき

バターケーキはパウンド型がなくても、深めの器、プリン型や耐熱性の器でも焼けます。

くっつかないように、中にバターを塗るか、オーブン用ペーパーを敷いて焼いてください。

市販の紙ケースは、手軽で便利に使うことができます。

ケーキ型の下準備について

バターケーキは、焼き上がった後に型から楽にとり出せるように、型にはバターをぬるか、または紙を敷きます。

紙は、グラシン紙、わら半紙、オーブンペーパーなどを使います。

型にぬる油は必ず固形のもの(バター、ショートニング、マーガリン)を使います。
サラダ油など液体のものは、底の方へ流れてしまうので不向きです。

バターが生地をしっとりさせます

バターケーキ作りのバターを練る際、泡立て器が軽く動くまで練らないと、中に空気が含まれない、重い生地になります。
こうなると、キメがつまってバターケーキがふっくらしません。

生地をしっとりさせるには、バターを白く白くすることから始まります。
バターは風味ととともに生地に柔らかさを与えます。
バターケーキのしっとり加減は、このバターにどれだけたくさんの空気をとりこむかで決まります。

バターケーキをかたくさせないためのコツ

バターケーキをかたくさせないためには、何といってもバターと砂糖を白っぽくなるまで混ぜることが大切です。
作り始めのバターが硬くありませんか?
砂糖を加えるときのバターを、マヨネーズくらいの柔らかさにすることが大切です。

柔らかいクリーム状のバターになっていれば、砂糖をまぜこんだときに、白くふわふわっとなり、かさは2〜3倍にもなって、バターケーキの焼き上がりも軽くできます。

バターケーキの粉を混ぜるときのコツ

バターケーキの生地作りで粉を混ぜるとき、生地を底からすくい上げながら、切り込むようにさっくりと混ぜます。
練って混ぜるとグルテンの粘りが強くなり、かたいバターケーキになってしまいます。

バターケーキが膨らまないで沈んでしまった時は、小麦粉の粘りが出てしまった可能性があります。
粉を混ぜるときに、粘りが出てしまうと、バターケーキがかたくなります。
生地が上手くできているときは、表面に切り込みを入れて焼くと大きく膨らみます。

バターケーキの表面がかたいのは焼きすぎです。
この場合は、焼き時間を加減してください。

バターケーキ生地の溶かしバターの混ぜ方

バターケーキを作るとき、溶かしバターは温かさが残っているうちに加えると、なめらかに混ざります。

バターと生地を混ぜたとき、バターは下に沈みやすいので、底からすくい上げるようにして生地に混ぜ、その後、冷蔵庫で冷やします。

そうすると、全体にバターがなじんで、バターケーキがしっとりと焼き上がります。

バターケーキ生地に混ぜるものについて

バターケーキを作るとき、生地にフルーツなど混ぜる場合は、
混ぜるものの表面に粉をふっておきます。

そうすると、焼いている最中に沈んでしまうのを、ある程度防くことができます。

バターと卵の混ぜ方

バターケーキの生地を作るとき、バターと卵が分離してしまいます。

バターと卵は、もともとなじみにくいのです。
バターと砂糖の量が少なくなるほど、分離しやすくなります。
バターのような油脂分は1度に多量の水分が入るとうまく混ざり合わず、水分と油脂に分かれてしまいます。

さらに、卵の温度が低いとバターが小さく分離してきます。
冷たい卵を加えるとバターが冷えて固まり、卵を含む力がなくなり、分離しやすくなります。
分離した生地をそのまま焼くと、もろもろっとしたバターケーキになってしまいます。

必ず卵は、室温に戻したものを加えるようにします。

卵は少しずつ何回かに分けて加え、徐々にバターとなじませるとなめらかな生地になります。
3回に分けて卵を混ぜるとすると、1回目はしっかりと混ぜ、2回目、3回目は力を抜いて軽く混ぜあわせることが、分離させないコツです。

分離した場合は、つなぎの小麦粉を少し入れて、さらによく混ぜてみてください。

バターケーキの表面が焦げてしまう場合

バターケーキの表面が焦げてしまうのは、オーブンの上火が強いのかもしれません。

バターケーキの生地が膨らんだところで、上にアルミ箔をかけて上火を抑えます。

下が焦げるときは、天板を2枚にしてみてください。

ケーキの中に粉のダマが残ったのは?

粉の混ぜ方がたりなかったり、粘り気を出さないためにそっと混ぜていると、焼き上がりに粉の塊が残ってしまいます。

バターケーキの場合は粉を加えたらある程度混ぜて生地につやを出した方が、しっとりと焼き上がります。

混ぜ方は、ぐるぐると混ぜずに、初めは切るようにしてバターとなじませ、次に上下を返すようにして混ぜます。

切り口にぽっかり穴が開くとき

バターケーキの生地は堅めなので、型にゴムべらで何度かに分けてすくい入れていきますが、このときに型の角や生地の間にすき間ができやすく、このまま焼くと穴があいてしまいます。

すき間をあけないように生地をぴっちりと詰めていき、最後に型ごと持ち上げて下の台にトントンと何度か落とすと、すき間がふさがり、穴があくのを防げます。

中が生焼けになるとき

バターケーキは、少しずつ様子を見ながら、中に火が通るまで焼きます。
よく膨らませ、しっとりと軽いバターケーキに焼き上げるには、低めの温度(160〜170度)でじっくりと焼くことがポイントです。

バターケーキが焼き上がる時間は、オーブンの熱の回り方で多少変わってきます。
本に載っている時間は「目安」として考えます。
バターケーキ生地の中の状態がどうなっているかを焼きながら、こまめに竹串を刺して確認してください。
本の通りの時間で焼いても、必ず竹串を刺して中が焼けているかどうかを確かめることが大事です。
本の通りの時間で焼いた時に、竹串を刺してみて、生地がついてこなければ焼き上がりです。

もし、中が生焼けの状態であれば、バターケーキの上にアルミホイルをかぶせて、もう少し焼いて下さい(アルミホイルをかぶせて焼かないと、バターの多いケーキの表面が焦げてしまいます)。
時間を見ながら少しずつ焼いては、竹串を刺して焼けているかどうかを見ましょう。

一切れ切った後でも、切り口にアルミホイルをかぶせて少しずつ焼いて、中まで火を通せば、おいしいバターケーキが焼けるはずです。

焼いたバターケーキの保存法

焼き上げたバターケーキは、充分に冷ましてからラップでぴったり包んで密封し、室温にそのまま1日位おいた方が、バターのなじみがよく風味豊かになります。

生クリームでデコレーションしたりしないので、室温でも2〜3日はもちます。
ラップに包んで密封し、冷凍庫に入れて保存すれば、1週間から10日位までもちます。
特にフルーツケーキなど、洋酒を染み込ませて作ったものは、20日位保存してもおいしくいただけます。

冷凍庫に入れる場合、解凍する時は必ず室温で自然解凍しましょう。

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